2009年04月07日

25.永遠に私として生きる母の可能

25.永遠に私として生きる母の可能 ~前編~



今、私の母は78才だ。今年の11月17日で79才になる。

見た目は多分、とても79才には見えない。年令に比べると、結構若くて可愛らしい。

身体の内部的には、腰が悪い、膝が悪い、咳が止まらないなど、ガタがきているのだが

シワがまず少ない。肌がプリプリしている。

車椅子生活の父の面倒をみるのは私しかいない!という使命感みたいなものが

生命力を強めているのだろう。


今回、このブログを書くにあたって、改めて母の人生を思いながら、

そして、私自身の生誕から振り返ると、どれだけ母に愛され、守られ、授けられて

今の自分があるかが毎回書く度に感謝として溢れてきた。



一度、会話と人間関係という事で母と話し合った事がある。

母にとってもあまり上手に人と話せないというのはというのは、コンプレックスだったようだ。

その代わり、黙々と努力と頑張りが一途に何かを成し遂げるという強さを持っているのに

あまりその事への承認がない。自分が自分の事を思っている以上に愛嬌があって

結構人から好かれているという事もあんまり認めていない。


強い自己否定と同時に併せもつ人なつっこさ。

これはそのまま私だった。



続く・・・

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